MATLAB および Simulink セミナー

制御開発の手戻りを減らすセミナー ~ モデルベースデザイン(MBD)で小さく始めて成果につなげる

セッション 会場 開始時刻 終了時刻
午前の部:はじめてのSimulink(ハンズオン体験会) イオンコンパス名古屋駅前会議室 Room A + B 2026 年 7 月 21 日, 10:30 JST 2026 年 7 月 21 日, 12:00 JST
午前の部+午後の部 イオンコンパス名古屋駅前会議室 Room A + B 2026 年 7 月 21 日, 10:30 JST 2026 年 7 月 21 日, 16:05 JST
午後の部:制御MBDセミナー(講演) イオンコンパス名古屋駅前会議室 Room A + B 2026 年 7 月 21 日, 13:00 JST 2026 年 7 月 21 日, 16:05 JST

概要

本セミナーは、午前のハンズオン(体験会)と午後のセミナー(講演)で構成されています。 
いずれか一方のみ、または両方へのご参加が可能です。ご登録の際にご参加セッションを選択いただけます。

  • 午前:Simulinkを実際に操作しながら学ぶ入門ハンズオン 

  • 午後: MBDによる制御開発の進め方や事例を学ぶセミナー

【午前ハンズオン】はじめてのSimulink(体験会)Simulinkを用いた制御モデル作成とシミュレーションを体験できる入門セッションです。専門知識がなくても、MBDの基本的な考え方と開発の流れを短時間で把握できます。「まずは触ってみたい方」におすすめです。

※PC持参・事前にMATLABのインストールが必要です。(手順は事前にご案内いたします。)

※定員に達した場合は、お断りする可能性がございますので予めご了承ください。

【午後セミナー】制御MBDセミナー(講演)

制御開発において、以下のような課題はありませんか?

  • 実機が完成するまで制御の妥当性を十分に確認できない 

  • 試作・実機検証を繰り返し、手戻りが多く発生している 

  • ハンドコード中心の開発により、属人化や効率面に課題を感じている

本セミナーでは、Simulinkを活用したモデルベースデザイン(MBD)により、設計初期からシミュレーションを活用して検証を進める開発アプローチをご紹介します。

企業・大学の講演を通じて、現場での課題や導入の工夫、成果につながったポイントを具体的に解説します。また、小さく始めて成果につなげる導入のポイント(生成AIの活用も含む)についてもご紹介します。

セミナー終了後には技術交流会(懇親会)を実施し、講演内容に関するご質問や情報交換の機会をご用意しています。

MBDをこれから検討する方から、導入済みで活用に課題を感じている方まで、幅広くご参加いただけます。

ハイライト

  • 設計初期からシミュレーションを活用し、手戻りを削減する制御開発の進め方を解説
  •  シミュレーションから実機検証までをスムーズにつなぐ具体的なアプローチを紹介
  • 小さく始めて成果につなげるための、実践的な導入ステップと活用のポイントを解説

参加対象者

  • 実機検証中心の開発において、手戻りの多さや開発期間の長期化に課題を感じている方
  • ハンドコード中心の制御開発における属人化や効率に課題を感じている方
  • モデルベースデザインに関心はあるものの、具体的な活用方法が分からない方
  • 導入してみたが、十分に活用しきれていないと感じている方

アジェンダ

時間 タイトル

10:00-10:30

受付

10:30-12:00

はじめてのSimulink ~ MBD体験会(ハンズオン)

 

12:30-13:00

休憩

受付

13:00-13:10

開会のご挨拶・本セミナーの目的

13:10-13:40

設計初期からシミュレーションで制御を試す ~ MILSによる早期検証と手戻り削減

MathWorks Japan

13:40-14:10

Simulinkによる工場・倉庫向けの自律移動ロボットの品質改善

Industry Alpha株式会社 森元 慎吾 様

自律移動ロボットの研究開発で広く用いられているシステムの一つがROSである。ROSは強力なミドルウェアであり、大規模なOSSコミュニティが形成され、長年にわたり研究開発の促進に大きく貢献してきた。

弊社のAMRも初期段階ではROSでシステム全体を構築していたが、量産が進むにつれ、OSSの品質・ライセンスの保証や、ROS自体の品質保証に関する課題が顕在化した。弊社製品は重可搬(最高1200kg)かつ産業用途であるため、高い堅牢性と安全性が求められる。そのうえでスタートアップとして、高い開発スピードと品質の両立も必要だった。外における安全認証取得も見据えつつ、SimulinkによるMBDでこれらの課題に対処する方針とした。

14:10-14:30

休憩・展示

14:30-15:00

シミュレーションから実機で制御を試す ~ RCPとコード生成によるスムーズな実装

MathWorks Japan

15:00-15:30

建設機械を対象とした制御ロジックの実機検証の構築と運用

大阪大学大学院 工学研究科 / コマツみらい建機協働研究所 吉田 侑史 様  

当研究所での取り組みの一つに,建設機械の自動化に向けた制御系の高度化がある.そのためには設計した制御ロジックをシミュレーションだけではなく実機で検証することが不可欠である.しかし実機検証には対象システムへの理解に加え,制御ロジックをプログラムに落とし込むプログラミング技術が要求されるため,学生をはじめとする初学者にとってはハードルが高いという課題がある.そこでSpeedgoatとSimulinkを活用することで制御ロジックの構築と実機検証を容易にし,本質である制御ロジックに研究リソースを集中できる環境を実現した.本発表ではその環境構築と運用について紹介する.

15:30-16:00 

小さく始めて成果につなげる進め方 ~ つまずかない MBD 導入と生成 AI 活用ポイント

MathWorks Japan

16:00-16:05 

閉会のご挨拶・次のステップ

16:05-17:30

技術交流会(懇親会)・展示

対象製品

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